今回は身体と心の元気についてです。
「病は気から」という言葉があります。病気にならないように、ストレスを溜めない生活をするのは大事です。しかし、常に多くのストレスにさらされているこの時代で、完全に排除するのは難しいですよね。
私の意見としては、自分の身体(肉体)を健康にすれば、ストレスがやってきてもうまく受け流せる。結果、身体も心も元気でいられると思うのです。
つまり、「病は気から」の逆をやるのです。
⭐️ストレス大→身体や心の病気になる。
⭐️身体が元気→ストレス受け流せる。
これは私の実体験でもあります。
自分の身体は土台です。土台がしっかしている家は激しい雨風にさらされてもびくともしないのと同じです。身体に痛みや不快感がなく健康であれば、ストレスがやってきてもうまくかわせるし、心に余裕ができるのを経験しています。
ストレスを溜めない心掛けも大事ですが、それと同時に身体の小さな不調(未病とも呼ばれます)を解決することが元気の秘訣ではないでしょうか？
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