教授秘書として感じる優秀な学生とそうでないと学生の違い

EDUCATION

今日は優秀な学生についての話です。

私は国立大学の工学系研究室で教授秘書として働いています。

その研究室のメンバーは半分が外国人です。そして、毎日研究室にいる大学院生について言えば8割が外国人です。研究室の中では常に英語、中国語、韓国語が飛び交っているというような環境です。

海外に飛び出して学びたいという意志のある留学生たちは、意志があって学力も優秀というのはありますが、私が感じている平均的な日本人学生との決定的な違いがあります。

それは、「なんとかする能力」と「英語力」です。前者は問題解決能力とも言えるでしょう。

優秀な留学生は異国の地というのもあるでしょうが、自分の頭で考えて行動に移すのが早いです。そして、学業やその他においても、物おじせずに飛び込んでいく精神力と英語力があります。

周りの学生やスタッフの手を借りることもありますが、「そこまで自分で色々とやっているのだから助けてあげよう」となります。

一方で、日本人学生はどうでしょう。全てのケースではないというお断りを入れておきたいですが、卒論の単位をもらうために半年くらい研究して、最後は先生や先輩に(かなり)手伝ってもらってなんとか卒業する、というパターンが結構あります。

そして国立大学の学生といえど、英会話力は非英語圏の中国人や韓国人とかなりのレベルの差があります。 

結論を言うと、優秀な学生とそうでない学生の違いは「問題解決能力」と「英語力」です。 

今後、国際化のスピードはさらに速くなるでしょう。私たちや子供達がその流れについていくためには上記の2つの力を伸ばすことが必須となると思います。

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